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ElevenBack

ネット不調チェッカー

プライバシーポリシー

最終更新日: 2026-09-18

以下はバージョン1.1.3以降の仕様です。ご利用のバージョンはアプリの設定で確認できます。

ネット不調チェッカーは、Wi-Fi、モバイル通信、下り速度、DNS、インターネット接続、反応速度、LAN内機器の状態を確認する iOS アプリです。最新50件の診断結果を端末内の履歴に自動保存します。

収集するデータ

ネット不調チェッカーは、詳細な診断本文、測定値、保存履歴本文、共有レポート本文をアプリデータとして開発元が運営するサーバーへアップロードしません。また、診断に使ったIPアドレスやMACアドレス、推定ゲートウェイ、ホスト名・DNS名、LAN機器名・ポートをAnalyticsイベントへ含めません。

利用状況共有がオンの場合、後述する選択した症状・結果状態を含む固定カテゴリ、限定した件数・処理時間、ランダムなアプリインスタンス識別子、SDKが付加する利用環境をGoogle Analytics for Firebaseへ送信する場合がありますが、生の診断本文は含めません。通常のネットワーク通信や第三者SDKへの接続では、通信元のグローバルIPアドレスが通信事業者に伝わり、Googleが後述のとおりおおよその地域の推定に使う場合があります。

アカウント登録は不要です。アプリ内広告には Google Mobile Ads SDK(AdMob)を、利用状況の任意共有には Google Analytics for Firebase を使用します。

アプリ内では、診断、履歴表示、共有用レポート生成のために次の情報を扱います。最新50件の診断結果を診断履歴として端末内に保存します。

  • 診断日時
  • 選択した症状
  • IPv4 / IPv6 アドレス
  • 推定ゲートウェイ
  • DNS名前解決の結果
  • インターネット接続確認の結果
  • LAN機器候補のIPアドレス、推定種別、応答ポート
  • 生成されたレポート本文
  • レポート生成時のアプリバージョン
  • 診断完了回数、および購入案内・レビュー依頼の表示タイミング調整に使うアプリ内状態。旧バージョンの履歴保存設定とオンボーディング完了状態は、アップデート後も端末内に残る場合がありますが、現在のアプリは参照しません

フリーWi-Fi接続サポート

フリーWi-Fiの手動確認は無料で、購入済みの場合は設定に応じてアプリ表示中の自動確認も行えます。通信確認はWi-Fi経路に限定した少量のHTTP/HTTPS応答を使い、バックグラウンドでは実行しません。ログインページの表示や認証は利用者の操作で行います。

Wi-Fi名の取得は別途案内し、利用者が選んだ場合だけ位置情報の使用中許可を要求します。座標の取得や継続的な位置測定は行いません。許可を見送ったり拒否したりしても、通信確認を使えます。購入しても、位置情報の使用が許可されたことにはなりません。フリーWi-Fiの確認結果、Wi-Fi名、HTTP応答、転送先、認証情報は診断履歴や共有レポートへ記録しません。これらの値をAnalyticsイベントへ含めることもありません。購入や復元の操作は、利用状況共有がオンの場合、後述の固定カテゴリで集計します。Wi-Fi名を通信確認のリクエストにも含めません。自動確認の設定と初回案内の完了状態は端末内に保存します。

任意の利用状況共有

初回の広告表示対象となる起動時に表示されるiOSの「トラッキングを許可」をユーザーが許可し、利用状況共有について過去の選択がない場合、「利用状況を共有」がオンになり、Google Analytics for Firebaseへ次の情報を送信します。トラッキングを許可しない場合はオンにならず、利用状況を送信しません。設定から利用状況共有だけを明示的にオンにすることも、いつでも停止することもできます。停止時は端末内のAnalyticsデータとアプリインスタンス識別子をリセットし、以後の送信を停止します。

  • ランダムに生成されるアプリインスタンス識別子
  • 開いた画面・タブの固定カテゴリ
  • 診断やツールの開始、完了、中断、および結果状態の固定カテゴリ
  • 履歴、共有シート、FAQ、外部リンク、購入・復元、広告表示に関する操作の固定カテゴリ
  • 確認項目数、問題項目数、保存有無、処理時間などの限定した数値
  • アプリのバージョン、OS・端末種別、言語・タイムゾーンなどGoogle Analytics SDKが付加する一般的なアプリ利用環境
  • 通信元IPアドレスからGoogle側で推定されるおおよその地域

診断・ツールで取得したIPアドレス、MACアドレス、推定ゲートウェイ、ホスト名、DNS名、LAN機器名・ポート、レポート・履歴本文、原因・助言文、アプリが選んだ確認先、下りMbps、反応速度、ジッター、TCP応答ロス率などの測定値はAnalyticsイベントへ含めません。氏名、メールアドレス、Apple ID、広告ID(IDFA)、ベンダーID(IDFV)、StoreKit取引ID、AdMobの広告ユニット・応答IDもFirebase Analyticsへ送りません。広告IDのAdMobでの取扱いは「トラッキングと第三者SDK」のとおりです。

Firebase Analyticsの自動画面レポート、広告パーソナライズ、IDFV収集、ユーザーID設定は無効にし、広告保存・広告ユーザーデータ・広告パーソナライズへの同意状態は拒否として設定します。収集した利用状況はアプリ改善と不具合・導線の集計にだけ使用し、クロスアプリトラッキングや個別広告配信には使用しません。Google Analytics側の保持・削除はGoogleの規約と、リリース時に確認したプロパティ設定に従います。

最新50件の診断結果を端末内に自動で保存します。旧バージョンで保存をオフにしていた場合も、アップデート後の診断結果は保存されます。保存済み履歴は履歴画面から個別または一括で削除できます。

診断中の通信

ネット不調チェッカーは、診断目的で次の通信を行います。

  • インターネット接続確認として、アプリが選んだ確認先への3回の短いTCP接続(うち1回は必要な場合にDNS名前解決も確認)
  • PINGツールを実行した場合、アプリが選んだ確認先の443番ポートへの短いTCP接続を、開始直後から画面の前面表示中に1件ずつ継続
  • 「ネットが遅い」の診断または通信速度ツールを実行した場合、ElevenBackの速度測定用サーバー https://nwchk.elevenback.co.jp/download-test-8mb.bin から最大約8MBを受信する下り速度測定
  • アプリが選んだホスト名のDNS名前解決
  • 保存済みの旧「詳しく調べたい」を再実行した場合、推定ルーター1件の 80、443、53 番ポートへの短いTCP接続
  • LAN内のIPv4候補に対する短いTCP接続

インターネット接続確認は、アプリが選んだ確認先へ3回の短いTCP接続を行い、この端末からインターネットまでつながるかを確認します。特定のサイトやサービスが使えることを保証するものではありません。

PINGツールは、アプリが選んだ確認先の443番ポートへ開始直後から短いTCP接続を1件ずつ行い、反応速度、ジッター、ロスを端末内で算出します。画面を前面表示している間だけ、前の接続完了から約1秒後に次の接続を行い、直近20件の測定値でグラフ・集計値・判定を更新します。別の画面へ移るかアプリをバックグラウンドにすると停止し、同じ画面へ戻ると再開します。測定値は履歴へ保存しません。ユーザーが共有した場合は、その時点の集計値と最終更新時刻をレポートへ含めます。速度測定用データは受信しません。

「ネットが遅い」の診断は、Wi-Fiとモバイル通信のどちらでも下り速度、インターネット接続、DNS、反応速度、安定性を確認でき、推定ルーターへの接続やLAN機器探索は行いません。下り速度測定は nwchk.elevenback.co.jp(ElevenBackの速度測定用サーバー)へのHTTPS通信で、最大約8MBまたは5秒で停止し、受信量、所要時間、下りMbpsを端末内で算出します。測定ファイルの配信事業者は、通常のHTTPS配信に必要な送信元IPアドレスやアクセスログを取り扱う場合がありますが、診断結果、履歴、ローカルIPアドレス、LAN機器情報をリクエストへ付加しません。

ユーザー向けの「経路」ツールは提供しません。保存済み履歴から旧「詳しく調べたい」を再実行した時だけ、用途説明の後で推定ルーター1件とインターネット接続を確認します。LAN機器の確認はこれとは別の用途説明を行い、現在のローカルサブネット内の候補に限定し、最大96件の候補ホストに対して実行します。旧「詳しく調べたい」の再実行では、両方の用途説明を確認した場合に限り、推定ルーターの確認とLAN機器の確認を同じ診断内で行います。旧「回線かルーターか」の保存済み履歴は表示できますが、新規実行と再実行はできないため、その履歴から推定ルーターの確認を開始することはありません。LAN機器の確認対象ポートは 80、443、515、631、9100、22、445、548、8080 です。ログイン情報、任意の本文データ、攻撃用ペイロード、バックグラウンドスキャン用の通信は送りません。

トラッキングと第三者SDK

ネット不調チェッカーは、広告表示のために Google Mobile Ads SDK(AdMob)を組み込んでいます。広告リクエストに、診断結果、履歴、ローカルIPアドレス、LAN機器情報、生成されたレポート本文を意図的に含めることはありません。Google Mobile Ads SDK の Publisher first-party ID は、SDK の起動前にアプリコードで無効化します。

広告を表示できる状態では、診断ホームを表示した後、Google Mobile Ads SDK の起動前にiOSの App Tracking Transparency(ATT)の許可を一度だけ要求します。許可された場合、Google Mobile Ads SDKは対象地域の同意内容に従い、広告の関連性向上や効果測定のために広告ID(IDFA)を利用し、他社のアプリやWebサイトをまたいでアクティビティを関連付けることがあります。拒否、制限、または未決定の場合、アプリは広告リクエストに非パーソナライズ指定(npa=1)を付け、publisher privacy personalization stateを無効にします。許可しなくても診断機能を利用できます。ATTの選択はiOSの設定から変更できます。

ATTとは別に、Google Mobile Ads SDK の起動前に Google User Messaging Platform(UMP)による同意情報を確認します。ATTを許可しても、対象地域のUMP同意により広告利用はさらに制限される場合があります。対象地域では同意フォームや広告プライバシーオプションを表示でき、設定画面からも利用可能な広告プライバシー設定を開けます。

App Store Connect のプライバシー回答では、Google Mobile Ads SDKとGoogle Analytics for Firebaseのデータ開示およびSDKに含まれるプライバシーManifestを確認し、Device ID、Product Interaction、Other Usage Data、Coarse Location、Purchase History、Advertising Data、Diagnosticsなどの該当項目を反映します。Device ID、Product Interaction、Coarse Location、Advertising Dataは第三者広告表示とAnalyticsの両方の目的で「ユーザーに関連付けられたデータ」として、Device IDはATT許可時に「トラッキングに使用されるデータ」として申告します。FirebaseAnalyticsCoreは引き続きIDFA、IDFV、広告保存、広告ユーザーデータ、広告パーソナライズシグナルを使用しません。

共有レポート

ユーザーが iOS の共有シートを使って診断結果を共有した場合、共有先にはレポート本文が渡されます。レポート本文には、サポート時に状況を確認しやすくするため、レポート生成時のアプリバージョンが含まれます。App Storeのアプリページへのリンクが設定されているバージョンでは、受け取った方が同じ手順で確認するための固定リンクも含まれます。このリンクにユーザー、端末、診断、履歴、ネットワークの識別情報は付けません。リンク未設定時はレポートへURLを追加しません。

共有レポートには、IPアドレス、MACアドレス、推定ゲートウェイ、ホスト名/DNS名、LAN機器名を表示しません。必要な相手にだけ共有してください。

診断結果、履歴、生成されたレポート本文を開発元サーバーへ自動送信することはありません。利用状況共有を許可した場合も、上記の固定カテゴリと限定した数値だけをGoogle Analyticsへ送ります。

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