ネット不調チェッカー サポート
最終更新日: 2026-09-18
以下はバージョン1.1.3以降の仕様です。ご利用のバージョンはアプリの設定で確認できます。
ネット不調チェッカーは、Wi-Fi、モバイル通信、下り速度、DNS、インターネット接続、反応速度、LAN内機器の状態を確認する iOS アプリです。
お問い合わせの前に確認すること
- iPhone または iPad が確認したい Wi-Fi に接続されているか確認してください。
- 診断結果に「ローカルネットワークへアクセスできませんでした」と表示された場合は、iOSの許可確認が表示中なら応答してください。表示されない場合は、iOS設定でネット不調チェッカーのローカルネットワークを確認してください。アプリは、許可の確認にまだ応答していない状態と、許可を拒否した状態を区別できないため、「許可オフ」とは表示しません。また、ルーターやLAN機器がTCP確認に応答しないだけの場合は、設定の確認を案内しません。
- VPN、iCloudプライベートリレー、テザリング、認証が必要なWi-Fiを使用している場合は、診断結果の読み方が変わることがあります。
- プリンタ、NAS、ルーターなどの対象機器の電源と Wi-Fi 接続を確認してください。
- 外部サイトだけが開けない場合は、別の時間帯や別の Wi-Fi でも比較してください。
症状別の切り分け
- iPhoneのWi-Fiが遅いときの確認順: 同じ場所で時間帯を変えて診断し、下り速度、反応速度、インターネット接続を比較してください。下り速度測定は最大約8MBまたは5秒で停止し、30Mbps未満は注意として表示します。
- Wi-Fi接続後もインターネットが使えないときの確認順: 認証画面、インターネット接続、DNS、VPNを順に確認してください。
- サイトだけ開かないときの確認順: 別のサイト、モバイル通信、別のWi-Fiと比べてください。
- 動画・オンライン会議が止まるときの確認順: 診断ではインターネット接続、反応速度、ジッター、TCP応答のロスを確認します。下り速度は通信速度ツールで別途確認し、同じ条件で比べてください。
- プリンタやNASが見つからないときの確認順: iPhoneまたはiPadと対象機器が同じWi-Fiにいるか、ゲストWi-FiやVPNを使っていないか確認してください。
- 一度だけ「問題あり」になった場合は、数分後に再診断し、履歴に同じ傾向が続くか確認してください。
お問い合わせ時に含める情報
- 端末名と iOS バージョン
- ネット不調チェッカーのアプリバージョン
- 選択した症状
- 関連する診断履歴がある場合は、その日時や症状
- ローカルネットワーク権限の許可状態
- VPN、iCloudプライベートリレー、テザリング、認証が必要なWi-Fiの利用有無
- 起きたことと期待していた動作
各ツールで確認できること
- PINGとDNSは、アプリが選んだ標準の確認先を使います。ユーザーがホスト名、IPアドレス、URLを入力する必要はありません。
- PINGは開始直後から反応速度、ジッター、ロスを測り、最初の応答から結果を表示します。画面を前面表示している間は、直近20回の測定値でグラフ・集計値・判定を更新します。画面を離れるかアプリをバックグラウンドにすると測定は止まり、同じ画面へ戻ると再開します。共有レポートには、その時点の集計値が入ります。速度測定用データは受信しません。
- インターネット接続ツールは、この端末からインターネットまでの接続状態を確認します。個別のサイトやサービスの状態は異なる場合があります。
- 通信速度ツールは、
nwchk.elevenback.co.jp(ElevenBackの速度測定用サーバー)から最大約8MB、または最大5秒間の範囲で受信し、受信量と所要時間から算出した下りMbpsを表示します。測定URLはhttps://です。nwchk. elevenback.co.jp/ download-test-8mb.bin - 一度の結果だけで断定せず、場所、時間帯、Wi-Fiとモバイル通信などの条件を分けて比較してください。
フリーWi-Fiの確認と購入
ツールの「フリーWi-Fi」から手動で行う接続確認と、利用者が開いたログインページを閉じた後の再確認は無料です。ログインや利用規約への同意は利用者が行います。
広告削除を購入すると、アプリ表示中のWi-Fi自動確認も利用できます。以前の広告削除を購入済みの方は追加料金不要です。設定の「広告削除とWi-Fi自動確認」から、購入時と同じApple Accountで購入履歴を復元できます。
自動確認は購入状態を確認でき、自動確認の設定がオンのときに動作します。他の診断・ツール実行中やバックグラウンドでは停止します。自動でログインページを開いたり、接続設定を変更したりはしません。Wi-Fi名の取得に使う位置情報の許可は、別途任意で選べます。許可を見送ったり拒否したりしても、手動の通信確認を使えます。
診断レポートを送るとき
- 診断結果画面の共有レポートを使うと、確認した項目、原因候補、まず試すことをまとめて送れます。
- 共有レポートには、サポート時の確認に使うため、レポート生成時のアプリバージョンも含まれます。
- App Storeのアプリページへのリンクが設定されているバージョンでは、受け取った方が同じ手順で確認できる固定リンクも含まれます。このリンクにユーザー、端末、診断、履歴、ネットワークの識別情報は付けません。未設定時はURLを追加しません。
- 共有レポートでは、IPアドレス、MACアドレス、推定ゲートウェイ、ホスト名/DNS名、LAN機器名を非表示にします。
- 個人名、会社名、SSID、部屋番号、管理画面のパスワードなどは、問い合わせ本文に書かないでください。
共有レポートは、ユーザーが選んだ共有先へ渡すためのもので、診断結果や履歴を開発元サーバーへ自動送信するものではありません。サポートから明示的に依頼された場合を除き、必要以上のネットワーク情報は送らないでください。
連絡先
ElevenBack 公式サイトのお問い合わせフォームをご利用ください。
メールでもお問い合わせできます。
電話番号:
住所:
合同会社ElevenBack / ElevenBack LLC〒107-0061 東京都港区北青山2丁目7-20 第二猪瀬ビル2階